- 2011/05/1423:18
ようやく、Adobe Flash Builder 4.5
の使いこなしも出来るようになってきて、Flex SDK 4.5 (Hero)
を使った、モバイルFlexアプリケーションの開発方法もだいぶ理解できてきました。
いちおう、Flash Builder 4.5
に予め Android SDK
が入っていて、PC上でAndroidエミュレータ内実行が出来ますが、やっぱり、実機上でどのくらいの速度で動作するのか気になるところ。
ということで、tako氏にモデリングしてもらった PYOTR(Pyotr)
をパラパラMQOアニメーションさせてみました。
ポリゴン数は、△: 819 * 3
で、合計 △: 2,457
ポリです。
pyotr-debug_1.f4v (動画ファイル: 12秒, H.264, Flash Video形式)
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かなり荒ぶっています。つまり、サクサクです。こっち見んな。
このくらいの低ポリゴンだと、3Dエンジンが Papervision3D
であってもサクサクです。インキュベーターはまだ出番じゃないです。
これ、周期境界条件が無い立方体の中に閉じ込めて、加速度センサーの値を入力値にして物理シミュレーションさせてみたら、簡単に『Pyotrにゲッダンを踊らせてみた
』ができそうですね。・・・誰得。
- 2011/05/14 23:18
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