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自宅サーバーのOSを、FreeBSD 9.0-RELEASEにアップグレードしました。それと、回線もアップグレードしました。

自宅でメインクライアント機として、ずーっと使ってまいりましたPCが完全にお亡くなりになってしまいましたので、新しいメインPCを作りました。もう1ヶ月以上前のことやったりますけどね;

世は、デジタル社会になって、あらゆる活字が端末上へと吸い込まれ、人々は、日記をブログなどで付けるようになり、専門書や雑誌さらにはコミックなんかも電子書籍にしてしまったり、まさにデジタルコンテンツが跋扈しています。

ですが、私は、"No Stationery, No Life." と言ったところでしょうか。
 やっぱり、紙媒体の書籍とか、ペンとか、ノートやファイルなど、いわゆるアナログコンテンツが大好きなのです。
 なんていうか、紙にもインクにも、デジタルでは感じ取ることができない、"味" がありませんか?
 そういうのを大切にしていきたいと考えている今日この頃であります。

今日の日記では、私のお気に入りのノートを紹介していきたいと思います。

あっという間に、今日で1月も終わり。

軽く生存報告をば。あっ、元気ですよー!!

新年の挨拶

Flex/AIR の、モバイル端末用カスタムスキンを作成しているときに、 FXG (Flash XML Graphics) の scale-9 grid (9スライス) にハマった。

前回の記事の最後で書いたように、IconItemRenderer クラスを拡張して、Flex/AIR モバイルアプリ用に最適化かつ、進捗グラフ(プログレスバー)表示機能を追加した、リスト用カスタムアイテムレンダラークラスを実装してみました。

Flexモバイルアプリ(Adobe AIR アプリ)を開発する際には、 LabelItemRendererIconItemRenderer 以外の、MXMLベースのアイテムレンダラークラスを使用することがパフォーマンスのために非推奨になっているのですが、PCデバイス用アプリを開発する要領でMXMLベースにてカスタムアイテムレンダラークラスを実装してみたものと、使用が推奨されているActionScript3.0ベースのモバイルデバイス用アイコンアイテムレンダラークラスをそのまま適用してみたものとでは、実際にどのくらい差が出るのか、ちょっと試してみました。

辞書を用いた攻撃は、いざその爆撃を喰らってみると、実際にどんなユーザIDがよく使われているのか、どういうIDだと攻撃が成功しやすいのか、ってのが現場の経験則的な感じで読み取ることができて、ログを眺めるのは意外と面白い、といいいますか、興味深いものがあるのですが、いっぽう、力づくの攻撃(総当たり攻撃)を受けた時のログは、なんかこう、無味乾燥していてつまらないものです。

じつは最近、自宅のネットワークの非武装地帯(DMZ)内に置いている外向け公開サーバへの攻撃が激しくなってきました。

チーム開発時のプロジェクトやライブラリのやり取り

Flex案件をチーム開発するときのプロジェクトやライブラリのやり取りでベターな方法を探ってみます。

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